コーヒーは世界でどれぐらい飲まれているのでしょう??

コーヒーといえばヨーロッパ。特にイタリア。
日本人の中ではそのようなイメージが強い人が多いようですが、
ヨーロッパ最初のコーヒーハウスはやはりべネチアで開業されました。1645年のことだそうです。
一方日本では、1868年にコーヒー豆が正式に輸入できるようになりました。
これはペリーが浦賀に来航した5年後のことです。
しかし、1641年には日本にもオランダ人によりコーヒー豆が出島に持ち込まれていたのですから、
意外に日本におけるコーヒーの歴史もそれなりのものです。
現在日本は、アメリカ・ドイツに次ぐ世界第3位のコーヒー消費国となっています。
しかしながら、一人当たりの消費量になると、10位以内にも入っていません。
1位のフィンランドの約3分の1の消費量となっています。
日本でもカフェが街中に溢れ老若男女幅広く飲まれているので、
コーヒーが生活にずいぶんと定着していると捉えがちです。
しかし、日本ではコーヒーはあくまでコーヒー。あくまで嗜好品なのです。
もちろん全世界的に客観視すると同じことなのでしょうが、実際にはそうではないようです。
オシャレとしてのカフェ・コーヒーではなく、
わかる人にだけわかればいいというようなコーヒーではなく、
誰もが本当にホッと落ち着けるスペースであるカフェ、より生活に密着したコーヒー。
そんなヨーロッパスタイルのコーヒーが日本や中国といったアジア先進国で広がっていく日が
近いうちに来るのではないだろうかというのが一般的な咖啡専門家の予想です。
中国咖啡情報