コーヒーには血液サラサラ効果があり、動脈硬化を防止します
血液を詰まらせる原因は血栓という蛋白質の塊です。 血栓は出血を止める役目をし、役目を終えると血栓溶解酵素により溶ける性質ですが、 加齢やストレスによって残る場合があり、これが血液を詰まらせます。 日本・倉敷芸術科学大学の須見教授の研究では、 コーヒーの飲用によって血栓溶解酵素が活性化され、 血栓が溶ける発表がなされています。 特にコーヒー酸とクロロゲン酸という成分に、 血栓溶解酵素を活性化する能力が高いことがわかっています。 また、日本・東京慈恵医大の研究グループから 「コーヒーは動脈硬化を予防する善玉コレステロールを増加させる作用がある」 との報告が出されています。 善玉コレステロールといわれる高密度リポタンパク(HDL)が、 コーヒーの飲用とともに増加したというのです。 HDLは余分なコレステロールを代謝する作用があり、 この数値が高い人は動脈硬化を起こしにくいといわれています。



